白鳳丸KH-13-3次航海 データサイト


最終更新日:2020年3月10日

管理者・お問合せ先:岡 英太郎(eoka@aori.u-tokyo.ac.jp

お気づきの点がありましたら、お気軽にご連絡下さい。よろしくお願いします。



(以下、日付に年がないものは、すべて2013年)

1. 生データ (すべてzip形式で圧縮してあります)
1-1. 航海・気象・海象データ(更新日:5/5、担当:おか) → 船で自動記録しているデータ。テキスト形式とcsv形式の2種類あり
1-2. 測点リスト(更新日:5/25、担当:柳本)レグ1のデータの間違いを修正
1-3. ゾンデデータ(更新日:5/5、担当:川合)
1-4. 航海データ(レグ1レグ2)、それらのreadme(レグ1レグ2)(更新日:5/9、担当:おか) → 船側から渡された自動観測データ
1-5. 野帳(更新日:5/9、担当:おか) → CTD、XCTD、LADCP、塩検、酸素滴定の野帳 + ワッチノート
1-6. LADCPデータ(更新日:2014/8/19、担当:柳本)

2. 補正済データ
2-1. 短波長波データ(東北大の放射計)(更新日:5/13、担当:川合)
2-2. CTDデータ(更新日:6/27、担当:おか) → 元データ + 補正済データ(6月12日版)です。今後さらなる補正を行うかもしれません。なお、塩分や溶存酸素の適定値もこのフォルダの中に入っています。 → 6月27日:採水ファイルを修正。CTDデータは変わりません → 2014年6月28日:CTDデータからtheta, sigma-theta等を計算するプログラムに間違いが見つかり、計算した各種プロパティのフォルダを修正。CTDの元データは変わりません → 2015年12月19日:CTDデータからtheta, sigma-theta等を計算するプログラムに間違いが見つかり、計算した各種プロパティのフォルダを修正。CTDの元データは変わりません。何度もすみません→2017年11月29日:CTDのDOデータのヒステリシス補正を行いました。計算した各種プロパティのフォルダも修正しました。何度も何度もすみません → 2019年7月30日:計算した各種プロパティのフォルダを再度修正
2-3. deep castの栄養塩データ(更新日:7/2、担当:おか) → 7月2日:READMEに加筆。栄養塩データは変わりません
2-4. XCTDデータ(更新日:6/12、担当:おか) → 元データ + CTDデータと一緒に解析しやすいように加工したデータ → 2015年12月19日:加工データを計算するプログラムに間違いが見つかり、修正。元データは変わりません。すみません
2-5. 船底ADCPデータ(更新日:6/14、担当:柳本)→ RDIと古野の2種類。4月7日までのRDIデータは未修復
2-6. GPS可降水量データ(更新日:6/17、担当:藤田)
2-7. シーロメータデータ(更新日:6/20、担当:村山・小橋)
2-8. クロロフィルデータ(CTD採水)(更新日:6/25、担当:鋤柄)
2-9. 航走海面塩分データ(更新日:6/27、担当:柳本)→ インテイクのSSS(「1-1. 航海・気象・海象データ」に収録)を、研究用海水の塩検値を使って補正したもの
2-10. 気象・海象データ(更新日:7/2、担当:轡田)→ 轡田さんが航海士からもらったデータ(項目的には「1-4. 航海データ」の中にある気象・海象データとほぼ同じ)。轡田さんがJST時刻を追加するとともに、欠測期間を線形内挿した
2-11. クロロフィルデータ(連続)(更新日:7/16、担当:大森)
2-12. 全炭酸・全アルカリ度(採水)(更新日:7/23、担当:小杉)
2-13. 絶対塩分(更新日:7/30、担当:内田) → 2015年4月10日:差し替えました
2-14. pCO2(更新日:8/6、担当:小杉)
2-15. RINKO酸素(更新日:8/6、担当:小杉)

3. プレゼン (ここに置いて情報共有してもよいという方はご連絡下さい)
6/22山中湖おか → KH-13-3観測概要